ぜひ当店のコーヒーを淹れてみてください。
「封を開けて、うーん、いい香り!」
「よく見ると一粒ずつ形が違うんだ」
「粉に挽くときの手応えも、心地良い…」
「お湯と触れ合うと、こんなにふくらむの?」
「豆によって違う味わいと、舌触り」
などなど…
コーヒーを楽しんでいただきたいです。
私どものコーヒー豆は、
届いてから長くお楽しみいただけるように、
丁寧に焙煎し、管理しております。
焙煎日から経過した時間によって、
どのように変化するのかも
合わせてお楽しみください。
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【浅煎】コスタリカ ボシュ農園 ティピカ アナエロビックハニー 100g
¥900
【コーヒーのご紹介】 「ローズヒップのような柔らかフルーティ」 珈琲の域を超え、ローズヒップを想わせるフローラルな香り。 そして、柔らかい酸味。 いつもと少し違った、フルーティなコーヒーはいかがですか? 最初に封を開けられる時に… 最初にコーヒーを淹れられる時に… きっと驚くだろうなあ、と思って、 つい、にやにやしてしまいます。 その独特の香味の秘密は、ワインや日本酒から取り入れられた発酵手法です。 ぜひ、この体験をしてもらいたいです。 【コーヒー農園のご紹介】 2015年スタートの新しい農園。 コーヒー産地に蔓延したサビ病被害のあとである。 スペシャルティーコーヒーを作るのは人生で初めての経験。 家族総出でスペシャルティーコーヒー生産に力を注いでいる。 地 域:サンホセ県タラス地区サンクリストバルスール 生産者:ボシュ農園 ジョバンニ・モンゲ 品 種:ティピカ 標 高:1800メートル 精製方法:アナエロビックハニー 【内容量】 コーヒー豆 100g (コーヒー豆or粉よりお選びください。) *1杯20g使用で、5杯ほどお飲みいただけます。
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【浅煎】ボリビア コパカバーナ農園 ティピカ ウォッシュド
¥800
【コーヒーのご紹介】 「甘みと酸味のバランス」 綺麗な酸味がスーッと駆け抜けます。 舌触りは、まろっとしています。 そして、上品な甘さをともなう余韻が幸福感をもたらします。 ティピカ種という品種ならではの、上品なお味です。 ティピカ種という品種は、病気になりやすいことと、収量が多くはないため、 生産量が減ってきております。 しかし、根強いファンは愛してやみません。 上品で、飽きのこないコーヒーです。 シフォンケーキなど、素朴であっさりとした焼菓子など ぴったりです。 【コーヒー農園のご紹介】 JAS認証ではないが、バイオラティーナの有機認証を取得している オーガニック豆である。 コパカバーナとは、先住民族アイマラ族の言葉で 「宝石の展望台、湖の眺め」を意味する“コタ・カウアーナ”から由来している。 地 域:ラパス県ユンガス地方カラナヴィ郡カラマ 生産者:コパカバーナ農園 農園主:マリア・アスカルンス 品 種:ティピカ 標 高:1350 - 1550メートル 精製方法:フルウォッシュド 【内容量】 コーヒー豆 100g (コーヒー豆or粉よりお選びください。) *1杯20g使用で、5杯ほどお飲みいただけます。
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【中煎】ホンジュラス フォルトゥーナ農園 ブルボン ウォッシュド
¥800
【コーヒーのご紹介】 「果実感を伴うマイルド」 これまで出会ってきた ホンジュラス、といえば 軽やかで、あっさりとしたものでした。 私の中では、「ホンジュラス=軽やか」と思い込んでいたのです。 この豆に出会うまでは。 なんとまぁ、ボディのしっかりした、ホンジュラスです。 果実のような酸味を漂わせる、綺麗な味わいのコーヒーです。 香りの余韻も甘く、心地よいです。 【コーヒー農園のご紹介】 フォルトゥーナ農園は、3ヘクタール(甲子園球場ぐらいの広さ)の小規模な農園。 カタリノの家は貧しく、小さな頃から働きに出ていた。 結婚するため懸命に働き、貯金をし、小さな土地を購入し、コーヒー農園を始めた。 今では6人の子宝に恵まれ、コーヒー専業で家計を支えている。 地 域:インティブカ県マサグアラ 生産者:カタリノ・ベニテス 品 種:ブルボン 標 高:1800メートル 精製方法:フルウォッシュド 【内容量】 コーヒー豆 100g (コーヒー豆or粉よりお選びください。) *1杯20g使用で、5杯ほどお飲みいただけます。
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【中煎】グアテマラ ラ・クプラ農園 アンティグア ブルボン ウォッシュド 100g
¥800
【コーヒーのご紹介】 「綺麗なマイルド」 マイルドなコーヒーをお求めでしたら ぜひ飲んでいただきたい珈琲です。 グアテマラというとどんなイメージを持たれるでしょうか? 「苦味の強いグアテマラ」や 「酸味の強いグアテマラ」もあります。 このグアテマラは、苦味や酸味が絶妙なバランスで 嫌味に主張することがないのです! とことん「マイルドなコーヒーの味わい」を 感じていただける豆です。 パウンドケーキといった素朴なお菓子にベストマッチします。 【コーヒー農園のご紹介】 1870年創業、アンティグアの老舗農園。 現オーナーは四代目:ロベルト・ダルトン 農園が誕生した1870年代には、日本最初のグアテマラ移民・屋須弘平がアンティグアにいた。 その後、アンティグアで写真館を営んでいたようだから、屋須の写真館で写真を撮っていたかもしれない。 地 域:アンティグア、パンチョイ渓谷 生産者:ダルトン・ファミリー 品 種:ブルボン 標 高:1650-2100メートル 精製方法:フルウォッシュド 【内容量】 コーヒー豆 100g (コーヒー豆or粉よりお選びください。) *1杯20g使用で、5杯ほどお飲みいただけます。
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【極深煎】グアテマラ サンアントニオスマタン農園 カネフォラ種(ロブスタ) ウォッシュド 100g
¥750
【コーヒーのご紹介】 「ガツンと苦め」 深煎りのしっかりとした味わいの コーヒーをお求めの方には、こちらをおすすめします。 酸味の少ない品種と言われるロブスタを しっかり深煎りにしてあります。 「酸味が苦手で…」 という方からも、そのビターな味わい・コクをご好評いただいております。 ガトーショコラなど、しっかりとした味わいのデザートとの 相性が抜群です。 また、濃いめに淹れてミルクと合わせても、 珈琲の苦味が程よく残ります。 【コーヒー農園のご紹介】 創業は1944年。 創業時はサトウキビ栽培をし、1950年代にコーヒー栽培(ブルボン種)を始めた。 1960年代にカネフォラ種の栽培を始めた。 現在は三代目のホセが運営している。 地 域:チマルテナンゴ 生産者:ホセルイス・コロナド・アンドレード 品 種:カネフォラ 標 高:700-900メートル 精製方法:フルウォッシュド 【内容量】 コーヒー豆 100g (コーヒー豆or粉よりお選びください。) *1杯20g使用で、5杯ほどお飲みいただけます。
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【深煎】エチオピア イルガチェフェ G1 ヴェギダブルー ナチュラル 100g
¥800
【コーヒーのご紹介】 「新しい苦味の世界へ」 コーヒーの原産国エチオピアからお届け致します! エチオピアのイルガチェフェは 浅煎りのイメージで広く知られている印象があります。 爽やかな香りとレモンのような酸味… と、どこかで聞いたことや見かけたことはございませんか。 こちらのイルガチェフェは そのような華やかな香りや味わいを残しながらも 【深煎り】に仕上げております。 フルーツの香りを伴う苦味にはクセになる味わいがあり、冷めるまで美味しくお飲み頂けます。 アイスコーヒーにしても◎ 是非、一度お試し頂けると嬉しいです。 _________________ 「内容量」 コーヒー豆100g コーヒー豆or粉よりお選びください。 1杯20g使用で5杯ほどお飲みいただけます。 地域:南部諸民族州ゲデオゾーンウェレダ (イルガチェフェ南西部)ケベレ 生産者:モハメッド・フセイン・アダミ・ウォッシングステーション 品種:イルガチェフェ在来種 標高:1700〜1800メートル 精製方法:ナチュラル
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【深煎】コロンビア スイート&フラワーズ スペシャルリザーブ 100g
¥850
【コーヒーのご紹介】 「柔らかな苦味と甘み」 こちらのコロンビア産のコーヒー豆の特徴は まろやかな苦味とコク チョコレート系のデザートなどとの相性もバッチリです! こちらのコーヒー豆は リピートしてくださる方が多く ミルクと割って カフェオレとしても美味しくお飲み頂けます! 是非、一度お試しくださいませ! 「内容量」 コーヒー豆100g コーヒー豆or粉よりお選びください。 1杯20g使用で5杯ほどお飲みいただけます。 _______________________________ 地域:ウィラ県サン・アグスティン市アルヘンティーナ 生産者:アソガード組合 品種:イエローブルボン、カツーラ 標高:1750-1900メートル 精製方法:フルウォッシュド